ヤバイ…時系列がすっ飛ぶほどに時が経ってしまった。
超個人的な事でブログを滅多に書かないようになってしばらく経ちましたが新年度も始まることですので頻度を少しずつ元に戻していこうと思います。
発信したいことが多く1日で書ききれない量なので、下書きに保存して分割して書いています。


◆14期生の皆、ありがとう

こんなタイミングで書いてしまってはとってつけたように聞こえるかもしれませんが、愛する14期生がキャンパスを巣立ちました。
結果的に全員合格は叶いませんでした。しかしながら、この1年、ないしそれ以上の期間の頑張りを間近で見守ってこれたこと、君たちがあらゆることを犠牲にして自分のために尽くしたこと、心の底から誇りに思います。

私自身は入試前日は何だか妙に落ち着いていました。14期生とは距離感が程よかったからでしょうか。やるだけのことをやって、よく頑張ったね、と本心から送り出せたのだと思います。それでも早朝、各高校に(講師で分担して)激励に繰り出し、塾へ戻って入試問題を解いてみると、例年と比べて明らかに難しい問題や、傾向が変わった大問を前に「大丈夫かな、ちゃんと落ち着いて解けているかな」とハラハラもしました。そんな中、無事に帰ってきた時のみんなの安堵の表情や、後は良い結果が返ってくることを祈ろうという言葉に強く頷く表情を見て、本当に強くなったんだなぁと感じました。

「ありがとうございました」と言える子が14期生は多かった(と思います)。思慮深く優しい君たちは、いつも我々講師の体調や心境を案じてくれました。予防でマスクをしていると、「風邪ひいたんすか?」「大丈夫ですか?」と。そんなことよりマスクをしなきゃいけないのは君たちだろうと注意されるのだけど(笑)。大人にだけでなく、前期や高専で先に合格を決めた友人には笑顔で「おめでとう」と言えたこと。先に合格を決めた子が、そうでない子に対して労いの言葉をかけていたこと。この学年は、勉強以外で言ったときに「やさしくなれる」という素敵な武器を持った子ばかりでした。もちろん、常にそうとも行かなかった。人間同士が関わる以上望まず生まれてしまった小競り合いは、「君たち自身が『僕たちはやさしくなれる』ということを自覚する」ことで、これからの人生に役立ててほしいと心から願っています。

最後の授業に「今まで一斉授業をしてくれてありがとうございました」と全員起立で言ってきたことには驚かされました。それを言い出した子がいた事も、それに皆が賛同した事も、意外というか、予想外でした。まあ、ネタバレ事件もあったけど(笑)。

卒塾式では、花を手渡しするときこそ涙を堪えられたものの、Eかの生徒代表挨拶で一撃必殺でした。あんなにいつもニコニコして周りに癒しを与えてくれている子が、その裏であんなに悩んでいたという事を知って心底反省もしました。そして同時に、あんなに小さかったEかがこんな立派な挨拶をしてくれたという事実が、言葉にできない嬉しさを与えてくれました。Kの挨拶はKらしく、癒しを与えて貰いました。「思い出がありすぎて、いざこうして立ってみると言葉に詰まってしまう」というその気持ちが良く分かりました。濃ゆすぎる5年間だったね。勝平教室のYJはまるで教科書のような挨拶だった(笑)。YJの好きな言葉、「謙虚な自信」はとても大切なことだと私も思う。そして同時に、YJにピッタリな言葉だとも思う。いつか講師としてキャンパスへ戻ってくる時を楽しみにしているよ。

慰労会ではママさ…お母様方のお話を聞かせて頂き、反抗期の心配は無いだろうと思っていたご家庭で反抗期真っ盛りだったり、逆に我々から見ても心配になるほどバトルエピソードが聞こえてくるお家が、実は素敵な仲良し親子だったり…それだけにとどまらず(?)、みんなが思っている以上にキャンパスとキャンパスの先生たちを好いてくれているということに気づけました。こう書くとおこがましいですし、保護者さんがお話してくれる話はあくまで全体の一部分でしかないことは重々分かっています。けれど、こうして1つの目標地点にたどり着いた時に、キャンパスで良かったと、先生たちのおかげで頑張れたと声をかけて下さったことが自分の人生にの宝となりました。来年はもう少し演奏を上手にできるように頑張りたいという個人的な目標もできたことですし(?)、あらゆる面で自分を高めるために頑張っていきたい、そう思わされる思い出深い慰労会になりました。ママたちのいれてくれたお酒は、うまかった。(笑)

この記事をアップする頃には高校生活がスタートしていることでしょう。きっと今は活気に満ち溢れ、花曇りに戸惑いながらも新たな目標に向かって翼を羽ばたかせているのでしょう。決起会で大空も、保乃華も、魁人も話していました。「受験はゴールじゃない」。結果的に合格率100%は達成できませんでした。それは念願叶わなかった生徒が複数いたということ。塾としてではなく、個人として残念であることに変わりは無いし、本人にとってそれは数倍も、数十倍もの大きさでのしかかってしまっているでしょう。それでも忘れないでほしい。これで終わりじゃないのだと。これで君たちの青春が幕を閉じたわけでも、君たちの人生がエンドロールを迎えたわけでもないのだということ、決して忘れないでほしい。高校に合格したってダメダメな人生を歩む人はどこまでもダメダメな人生を歩むし、高校が不合格だったからって、そこから怒涛の巻き返しをして最高の結果を手にした人が何人だっている。結局自分を決めるのは自分でしかないんだ、結局最後は自分次第なんだということ、この先の人生…ではなく、心に刻んで生きてほしい。自分を決めるのは自分でしかないことと同じように、変えられるのは今しかないのだから。



◆春期講習、開幕そして閉幕

こうしている間にも春期講習が開幕し、そして閉幕しました。こんな形で講習会のブログ記事を書いたのは初めてです^^;(苦笑)

◆小学5年部
小学部は新たに5名の仲間を加え、フレッシュなメンバーでの講習会となりました。ノートの使い方から正しい勉強の仕方までを、初回の授業で説明し、講習会でも通常授業でも毎回行っている「100マス計算」の意義も子供たちに話しました。初日から最終日まで子供たちの印象は変わらず、「一生懸命に耳を傾け、実践してくれる」子が揃ったなと感じました。去年が大所帯で、賑やかすぎたことも自分の中でトラウマ的なものが残っていたのかもしれません(苦笑)。先走ることなく指示をよく聞き、分かる問題も分からない問題も、解説を一生懸命に聞き、その解説を実践する。当たり前のことですが、小学5年生(というか現時点ではほぼ小学4年生に毛が生えたようなもの、悪い意味ではありません)の段階でここに当たり前の基準が置けていることは素晴らしいことだと思います。総じて、話をよく聞こうとしてくれるので授業はとても進めやすかったですし、冗談への反応も良く(笑)、私自身もとても楽しむことができたのが春期講習の小学5年部でした。

逆に課題として挙げていきたいのは「あきらめずに最後まで考え抜くこと」です。世の中には「諦めが肝心」という言葉があったり、スラムダンク安西先生の「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」という名言があったり、「あきらめる」のバランスというものは難しいものです。勉強に関しても頭をひねくりまわして考え抜いてほしいものの、あきらめて次の問題に行った方が建設的な場合もあります。ただ一つ言えるのは、現時点の5年生はあきらめるのが早すぎということです。間違いありません。そう言うと、考えているフリに走る子もいます(苦笑)。ここでいう「考える」というのは、例えば文章題であれば問題の状況を整理するために数量に印をつけたり、文章を要約してノートに書いてみたり、図を書いて考えてみたり…こういういろいろな試行錯誤のことを指しています。現状で5年生は、このような試行錯誤を面倒臭がってやろうとしないので、今年度の1つ目の課題になるでしょう。春期講習後も皆通常授業に参加してくれることになったので、一緒に頑張りましょう。


◆中学1年部

中学1年部では理科と社会を担当しました。準備講座のときからですが、授業中の姿勢や意欲は言うまでもなく素晴らしかったです。加えて、「言われたこと(=宿題)をキチンとやってくる」という部分に関しても彼らには◎をあげたいと思います。素直で一生懸命な生徒が集まった新中学1年生。すべての生徒が模範的というわけではないのに、これほど1年間が楽しみな学年も久しぶりです(ちなみに、模範的な生徒が多くて、1年間が楽しみだと感じていたのは12期生の春期講習。あれからもう5年も経ったのか~~~)。

これは中1に限った話ではありませんが、課題としては「覚えたという事実に拘ること」が挙げられると思います。私が担当した科目の性質上、「覚えた」という結果なしに前進は有り得ません。授業を一生懸命、真剣に受けるという点は◎。宿題を「言われた通りの方法でやってくる」という点でも◎。ただし次の日に、宿題の内容はどんなだったか、何を覚えてきたか、それを口頭で確認したときに「………?」の状態では授業を受けた意味も宿題をやった意味も薄れてしまいますし、実際に定期テストでも点数に結び付きません。真剣に授業を受ける、宿題をキチンとやってくるという最低限のファクターを高密度でできている分、覚えて、それを吐き出せるようにするところまでレベルアップしてほしい、というのが中1全体への願いです。

(追記→)4/13(土)に実施した課題テスト…もっと1発合格できたはず!やはり、もっともっと覚えるということに拘りを持たなければなりませんね。頑張れ、中学1年生!!


◆中学2年部

相変わらずこの学年は明暗がはっきり分かれます。よく釣れるフィールドのようですね。

まず明について。この講習会で2年生は、異例の「理科化学単元の予習」が入りました。おかげさまで定期テストⅠの範囲になると思われる部分はほぼ全て終わりました。これで塾テキストは1周分終了です。これに関して、話の中で原子や分子、化学式の正体を掴もうと、目に見えないものを話の中から何とかイメージしようと今までと比較にならないほど真剣に授業を受けてくれた子が非常に多かったです(というのも、「目に見えないものを学習する以上、イメージが大切。イメージは話を真剣に聞かなければ絶対に沸かない」と釘を刺した上でなのですが)。この学年は講習会中の授業を聞く姿勢が毎回すばらしいですが、今回の講習会はよりそれが際立っていたと感じるほどによく頑張っていました。キビキビと動き、考えるべきところで考え、笑うべきところは全力で笑う(笑)。ただそれ以上に私が言及するべきなのは、毎日実施したチェックテストの結果です。ここで明暗がハッキリ分かれました。数で言うと明:暗=7:3でしょうか。今回の講習会、附属中は後半が学校と被り復習時間が確保しづらい状況でしたが、「ちーちゃん」「なおちゃん」は特によく頑張っていたと思います。覚える、覚えた、その事実を大切に勉強ができていたと思います。この状況が続くと良い、本当に…

(4/17追記→)理社国の課題テストはちーちゃん・なお共に2科目合格。えらい!よく頑張ったよ!!きっともう1教科は追試で一発合格決めてくれるでしょう。

逆に暗の部分にも言及すると、復習はしたけど必要な量を反復せず満点を逃す、授業をよく聞いているからと過信して復習を怠り、翌日の確認テストで満点を逃す(うろ覚え)子も一定数特定の面子が同じ状況を繰り返していました。1回修正されても翌々日には元通りなど…春休みで比較的余裕のある時期に勉強時間を自主的に確保できないというのは本当にマズイ状況です。これから暖かくなり部活動も本格的に忙しくなるこれからの時期、本人たち自身の気づき、目覚め、自覚が芽生え行動が変わってくれるよう声をかけ続けるしかありません。


◆中学3年部

受験生としての第一歩を踏み出した…のは気持ちだけかもしれません(苦笑)。どうしてもこの時期の中3は、ついさっきまで本物の受験生と成り獅子奮迅の圧倒的な努力をしていた学年と比較してしまうため、ダメな部分が際立って見えてしまうものですが。

この学年のポテンシャルは間違いなく本物であり、定期テストでも歴代トップクラスの成績を叩き出している子も複数おり、次年度の入試結果に期待せざるをえません。これは紛れもない事実であり、だから君たちには期待をしているということも伝えています。ただ、圧倒的なポテンシャルを持つ反面、圧倒的に努力が足りていません。復習してきなさいと話した内容が翌日ほとんど頭に入っていないのだから。その場での理解の早さは確かに歴代トップクラスですが、復習をしないので翌日以降に繋がりません。するとどうでしょうか。翌日には「やった」という事実だけが残り、テスト本番では全く役に立たない、そんな状態になっているわけです。これでは春期講習に参加している意味はあるでしょうか?これは私が担当した理科に焦点を絞った話ではありますが、この学年も例に漏れず一定数の子が「理科は苦手だ」と口にするのです。そりゃそうです、「分かった」内容を復習せずにひたすら忘れる一方なのだから。苦手なんじゃなくて、嫌いだからやらないだけなのです。…などと諭すように毎日話してもなかなか全員に思想は分けられず…結果的には3Bクラスの方が言うことに素直に耳を傾けてくれ、実践に移してくれた子が多かったです(特に女子たちが)。思い返せば2年次の定期テスト④(附属中は③)で結果を出した子たちです。やはり、自覚なくして成長なしか…期待した割に良くも悪くもいつも通りだった新中学3年生、今のところ先が思いやられますが、今年はこの子たちを全員志望校に合格させます。絶対に。

なんだか厳しいことばかり書いてしまいましたが期待すべき学年であることに変わりはありません。今年こそこの子たちを全員志望校へ送り出す、その決意の元で厳しく接し歩んでいきたいと思います。頑張ろう、15期生。



◆やることをリスト化して優先順位を付けれていない問題勃発中

…と新年度の通常授業が始まって早2週間経った今、これを書きたいのですが、キリがなくなってきたのでここらで一回区切って投稿します。今年自分が掲げているの改革の1つに「計画」があるので、嫌でもこの件には触れることになるでしょう。



◆(おまけ)最近の釣況

春が来ました。まずは春告魚メバル(^^)
今年プラッキングに初挑戦しました!!


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穴釣りで良型アカメバルゲット(^^)v
エサはコンビニで買ったイカの塩辛w
ムラソイも釣れました。かっけー!


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そして、秋田港シーバス絶好調です!!
楽しすぎる!!
サイズはセイゴ~フッコサイズですが、短期間で10本ほどメイクできました(^^)


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そんな感じで楽しんでおります。続報をお楽しみに。
(笑)

スミマセン。受験や、卒塾や、春期講習や、新年度を経て、とりとめのないことをつらつらと記事にしているところで広告が表示されはじめてしまったので、つなぎの投稿です。

楽しみにしている人はいないかもしれませんが、もう少し、ゆっくりペースで書かせて下さい。

お願いします。

いよいよです。どんな結果になっても受け入れましょう。我々も、君たちも。



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